FIMTデザイナー大阪とは?

【 FIMTの創設 】

FIMT(国際注文服業者連盟) 1901年8月6日に発足、フランスの
パリに本部をおきました。
途中戦争で中断され、その後2年毎に世界の主要都市で総会を開いて、
参加国は23ヶ国。ロンドンのサビル ローの有名テーラーも名を連ねて
いました。
日本は常任理事国でもありました。

【 目的 】

テーラーは最高峰の優れた技術をもっていても、ファッション面で
後れを取っていてはどうにもなりません。FIMT国際デザイナー制度の
発足は、より高度なファッションを導入することが原動力となって
います。
資格試験に合格した者の集合体ですが現在は資格試験がされていま
せんので、上記の趣旨を理解され、私共と切磋琢磨されよりよい注文服
作りに専念される方は、FIMTデザイナー大阪に入会することが
出来ます。

【 FIMTデザイナー大阪誕生 】

FIMTデザイナー大阪は1978年に大阪府洋服商工業協同組合より
依頼を受け発足。今日まで運営をして参りました。
(当時フランスの国会議員でもありますポール·ポークレル氏が会長を
務めていました)
現在、実際に活動をしているのはFIMTデザイナー大阪のみとなりました。
今年で38年目に入りますが、毎月、技術研究・デザイン研究・流行把握・
交流など色々な活動をしています。

【 活動內容 】

・技術の研究と勉強会
・ファッションの勉強会
・流行の傾向の調査(百貨店チーフデザイナーの講義{H28年実施})
・縫製工場の見学(ジーンズ工場見学{H28年実施})
・百貨店ウインド-や商品見学。
・他団体と技術研鑽会
・洋服技術団体連合会のファッションショー参加
・最新縫製機器調査(ミシン展示会・年1回参加)
また、美術館鑑賞や交流会として 親善旅行、御馳走会、ビール工場見学など
技術だけでなく多彩に渡っての活動をしています。
私たちの活動に賛同される方はどなたでも入会できます。

【 歴代委員長 】

原 滋・平岩武雄・堀内敏道・本山久義・片山房男・辻和夫・楡本幸治

・北川光俊 各氏です。
                         『広報 綿谷隆史』